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夏休みの工作に貝殻迷路を作ってみた!小学3年生と100均材料で沖縄の思い出を形に!

小学3年生の夏休みの工作。「今年は何を作ろうか?」と子どもと考えていたときに出てきたのが、迷路を作りたい!というアイデアでした。

ちょうど夏休みに沖縄へ旅行した際、貝殻の詰め合わせをいただいていた我が家。せっかくなら、夏の思い出の貝殻で、遊べる迷路を作ってみようということになりました。

今回は、貝殻の間を玉が進む「貝殻迷路」を親子で制作。下から磁石の棒で操作する仕組みにして、海をイメージした背景と透明なカバーも付けました。材料や作り方、子どもと大人の分担を写真付きで紹介します。

みとパパ
みとパパ

コースのレイアウトは子どもが考えました。大人が少し手を貸しながら、思い出を残せる工作になったのがよかった!

● 沖縄でもらった貝殻を使った、小学3年生の夏休み工作

● 100均でそろえられる材料と、8つの制作手順を紹介

● コース作りは子ども、熱いグルーガンの接着作業は大人が担当

完成した貝殻迷路|下から磁石で玉を動かす工作

完成した貝殻迷路の全体像。下から磁石付きの棒で玉を動かす

完成した迷路は、貝殻を壁に見立てたコースです。玉を直接指で動かすのではなく、迷路の下に差し込んだ磁石付きの棒を動かして、スタートからゴールまで運びます。

上には透明なカバーを付け、遊ぶときに貝殻へ直接触れない形にしました。コースも背景も見えるので、作ったものを眺める楽しさもあります。

背景は、沖縄の海をイメージしてクレヨンで色を塗ったもの。貝殻をただ並べるだけでなく、旅行の思い出と結び付いた作品にできたところが気に入っています。

透明なカバーで貝殻を覆った迷路の側面
透明なカバーを付け、貝殻に直接触れない形にしています。
迷路の下に差し込む磁石付きの操作棒
下側の空間に磁石付きの棒を差し込み、玉を動かします。

貝殻迷路に使った材料と道具

沖縄旅行でもらった貝殻の詰め合わせ
工作のきっかけになった、沖縄の思い出の貝殻。

貝殻は沖縄でもらったものを使いました。枠の板やアクリルの箱などは、100均で購入できる材料を利用しています。最後にかぶせる透明な板は、透明な下敷きをカットして作りました。

材料・道具個数・用意する目安使うところ
貝殻複数個(コースレイアウトによる)迷路の壁や飾りに使う。大きさや形を組み合わせて配置
枠用の木の板・底板作るサイズに応じて用意外側の箱を作る
アクリルの板・透明な箱100均のアクリルの箱など貝殻を固定する面と、迷路部分に使う
透明な下敷き2枚(100均)最後にかぶせるふた。箱に合わせてカット
磁石で動く玉・磁石・棒100均で用意迷路のコマと、下から操作する棒に使う
背景用の紙・クレヨン家にあるもの海をイメージした背景を作る
グルーガン・グルースティック100均で用意貝殻の接着用。今回は大人が作業
定規・カッターなど家にあるもの寸法を測り、材料を必要な大きさに整える

材料の大きさは、使いたい貝殻や透明な箱に合わせて決めます。玉が通る道幅と、貝殻の高さがふたに当たらないことを確かめながら組み合わせると、完成形を考えやすいです。

みとパパ
みとパパ

貝殻じゃなくても100均にある飾りの小物などでも大丈夫!

貝殻迷路の作り方|親子で進めた8つの手順

我が家では、箱を作る→コースを考える→貝殻を固定する→背景と操作棒を仕上げるという流れで進めました。細かな仕上げには大人の手も借りながら作っています。

① 迷路のサイズを決める

最初に、迷路をどれくらいの大きさにするかを決めます。貝殻を仮に並べながら、透明な箱や板とのバランスを見て考えました。今回は100均にあるアクリルの箱の大きさをもとにして迷路のサイズを決めました。

下から棒で動かすので、迷路を置く部分だけでなく、棒を差し込んで動かせる空間も考えておきます。

② 木の板で外側の箱を作る

決めた大きさに合わせて、枠の板と底板で外側の箱を作ります。迷路を支える土台になる部分です。底板はMDFの板で枠板はなんでもいいと思います。100均のセリアには木材も売っているのでそこで手に入れることができます。

3面にだけボンドで枠をつけて固定させます。

みとパパ
みとパパ

手前側は操作する部分になるので開けておきます

③ 貝殻でコースのレイアウトを考える

紙の上に貝殻を並べてコースを考える

ここは子どもの出番です。貝殻の大きさや形を見ながら、どこを道にして、どこを壁にするかを子どもが考えました。

接着する前なら何度でも置き直せます。スタートからゴールまで道がつながっているか、使う玉が貝殻の間を通れそうかを確認しておくと安心です。

みとパパ
みとパパ

「迷路がいい!」から始まった工作なので、コース作りは子どもの考えを大事にしました。形の違う貝殻をどう並べるか考えるのも、この工作の楽しさです。

④ アクリルの板に貝殻をグルーガンで取り付ける

コースが決まったら、アクリルの板にグルーガンで貝殻を取り付けていきます。グルーガンは100均で購入したものを使いました。

熱くなる道具なので、貝殻の接着は大人がやるのがいいと思います。子どもが考えた配置を生かしつつ、細かな固定や最後の調整は大人が手伝っています。

みとパパ
みとパパ

グルーガンは使い方に慣れるまでちょっと苦労するので、火傷には注意を!。

⑤ 沖縄の海をイメージして背景を描く

貝殻の迷路に合わせて、背景にクレヨンで色を塗ります。今回は旅行先の沖縄の海をイメージした青い背景にしました。

透明な板を通して背景が見えるため、同じ貝殻でも雰囲気が変わります。旅の思い出の品を使っているので、背景もその場所に合わせると作品にまとまりが出ました。

みとパパ
みとパパ

アクリルの箱とアクリルの板の間に挟み込みます。磁石の磁力は確認しておいたお方がいいです。

⑥ 背景とアクリルの箱を取り付ける

背景を合わせ、貝殻を固定した迷路部分とアクリルの箱を外側の箱に取り付けます。下から磁石の棒を入れられる位置関係を確認しながら仕上げました。

ふたを閉じる前に、下から磁石を近付けると玉が動くかを確かめておくと、必要な調整がしやすくなります。

⑦ 磁石を付けた操作棒を作る

棒に磁石を取り付け、下から玉を動かすための操作棒を作ります。完成後はこの棒を迷路の下へ差し込み、玉を導いて遊びます。

手で玉をつまんで進める迷路とは違い、見えている玉を、下側の棒で動かすところが面白い仕組みです。ふたを付ける前に、コースの端まで操作できるかも確認します。

みとパパ
みとパパ

磁力が強めの小さな磁石がいいですね。100均にもあります。

⑧ 透明なふたを付けたら完成

最後に、透明な下敷きを箱に合う大きさへカッターでカットし、上からふたとして取り付けたら完成です。

磁石の玉を入れるのを忘れずに💦

ふたをすることで、貝殻に直接触れずに遊べる形になりました。カットや取り付けなど、最後のアレンジは大人の手が少し必要でしたが、親子で納得のいく作品に仕上がりました。

みとパパ
みとパパ

蓋は取り外しができるように両面テープを細くカットしてアクリル箱の枠上部分にくっ付けます。

貝殻迷路の完成!!

作ってみた感想|夏の思い出が、遊べる作品になった

海をイメージした背景と貝殻で、夏らしい作品に。

完成してみると、思っていた以上にいい出来になり、子どもも大人も大満足でした。沖縄でもらった貝殻をしまっておくだけでなく、遊べる形で残せたのがよかったです。

小学3年生がすべて一人で作った作品ではありません。コースのレイアウトは子どもが考え、熱い道具を使う接着や細かな仕上げは大人が手伝った、親子の工作です。

みとパパ
みとパパ

結構大人が手伝いましたが、アイディアはお兄ちゃんが考えたのでうまく形になってよかった!

よかったところ

● 旅行の思い出の貝殻を、遊べる作品として残せた

● コースのレイアウトを子ども自身が考えられた

● 海の背景と透明なカバーで、見た目にも満足できた

● 貝殻以外の土台や透明部材は、100均でそろう材料を活用できた

作るときに気を付けたいところ

● グルーガンの接着作業は大人が担当する

● 透明な下敷きをカッターで切る工程も、大人が手伝う

● 貝殻を固定する前に、玉が通る道幅を確かめる

● ふたを閉じる前に、下から磁石で玉を動かせるか確認する

みとパパ
みとパパ

貝殻以外でもできるので、いろいろな迷路を作ることができそう・・・

まとめ|夏休みの工作に、思い出の貝殻を使った迷路作り

貝殻の形を生かした完成した迷路とクレヨンで描いた海の背景
貝殻の形を生かした、夏の思い出を残せる作品になりました。

今回は、小学3年生の夏休みの工作として、沖縄でもらった貝殻で迷路を作りました。貝殻のコース、クレヨンで描いた海、下から磁石で動かす仕組みを合わせた、我が家らしい作品です。

レイアウトや色塗りなど子どもが考えられる部分を大切にし、熱い道具やカット、細かな取り付けは大人が手伝う形にしました。夏の思い出を飾るだけでなく遊べる工作として、こんな迷路にしてみるのもおすすめです。

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