ケージを使わなくなった時期
みとは1歳半過ぎたくらいから、基本的に室内で放し飼いしており、ケージを使うことがなくなりました。
それまではおもちゃを壊したり、壁を削ったりすることが多かったので、外出中と就寝中はキッチン部分をケージにして、その中に居てもらいました。
1歳半過ぎたあたりから、自分のおもちゃとそうでないものが分かるようになったのか、子供のおもちゃをほとんど壊すことがなくなったので、ケージを使わなくなりました。
たまに新しいおもちゃを床に置きっぱなしにしておくと、これは遊んでいいものかも・・って思ったのか、朝起きたら見事に粉々になっていることがありましたが、これについては、床に置きっぱなしにしないように気を付けておけば回避できます。
みとの寝床
みとが寝る場所はだいたい決まっていて、
くらいの割合でどこかにいます。
みと用のベッド
みと用のベッドはふわふわのクッションにしています。
肌触りも気持ちいいし、見た目もシンプルなので満足していますが、だんだんみとには少し小さくなってきた気きたのか、少しはみ出して寝ていることが多くなりました。
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人をダメにするクッション
サイズが大きくて柔らかいから寝心地がいいのか、朝見ると無印のクッションにいることが多いです。
ダメにするのは人だけではないのかもしれません。
毛がたくさんくっつくので、本当はここで寝ないでほしいんですけどね・・・気持ち良さそうなので、だんだん注意できなくなってきました。
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ベッドの下
最後は、ベッドの下ですね。やはり、暗くて狭いところが落ち着くのか、ここにいることが多いです。
クッションシートを敷いて居心地の良さをUPさせています。
まとめ
みとを飼ってから分かったことでもありますが、犬はよく眠ります。
一日平均12～15時間寝るみたいなので、好きなところで気持ちよく寝てもらいたいものです。
やはり、狭くて暗いところが落ち着くのか、本当に疲れて休みたいときはベッドの下にもぐってなかなか出てこないことがあります。
犬にも放っておいてほしい時があるじゃないかな・・なんて思ってます。
