子供が保育園に通い始めてから、毎年10月が近づいてくると、「今年は何の仮装にしよう?」と家族で悩むのが毎年の恒例になっています。
せっかくなら、ただ衣装を着るだけではなく、子供が好きなキャラクターや憧れているものを選びたいところですが、子供の希望は途中で変わることもあり、兄弟で衣装の雰囲気を合わせるのも意外と難しいです。
わが家でも、これまでファイヤーマリオ&ルイージ、忍たま乱太郎、お化け、スナフキンなど、いろいろな仮装を楽しんできました。
2026年版では、新たにマインクラフトのダイヤモンド装備、パウ・パトロールのマーシャル、SWATのコスプレを追加して紹介したいと思います。
実際に子供たちが着てみた写真とともに、衣装を選んだポイントや着てみた感想を紹介します。
2026年バージョンとして新たに追加したコスプレも紹介します。
子供のハロウィン衣装を選ぶポイント

見た目だけで決めるのではなく、次の点も確認しておくと失敗が少なくなります。
- ●子供が本当に好きなキャラクターか
- ●長時間着ても動きやすいか
- ●衣装の下に長袖を着られるサイズか
- ●帽子やマスクで前が見えにくくならないか
- ●剣などの小物を安全に持ち歩けるか
10月後半は夕方になると冷えることもあります。屋外イベントで使う場合は、下に長袖を着られる少しゆとりのある衣装がおすすめです。
仮装① マインクラフトのダイヤモンド装備

マイクラ好きの子供に特におすすめなのが、鮮やかな水色が目を引くダイヤモンド装備です。
ヘルメット、チェストプレート、ズボンを着るだけで、マイクラっぽくなりますが、剣などを持たせた方が分かりやすいとは思います。
武器を持ち替えながらポーズを取れて、子供も楽しめます。
四角いチェストプレートは普通の服より動きにくいため、購入前にサイズを確認した方がよさそうです。インナーには白や水色の長袖を合わせると、腕が見えても衣装になじみます。
ヘルメットはちょっと微妙なんですが、仕方ないですね…
実際に着てみた感想


マイクラを知っている人には衣装だけで何のキャラクターかすぐに伝わりますが、知らない人には伝わりにくいので、武器をセットで付けてあげるといいと思います。
クッションの剣を持って行けて、マイクラ好きの次男には満足度の高いコスプレでした。
【コスチュームの構成】
- ヘルメット:ダイヤモンド装備
- 上着:チェストプレート
- ズボン:ダイヤモンド装備
- 小物:ダイヤモンドの剣
仮装② パウ・パトロールのマーシャル

小さな子供におすすめなのが、パウ・パトロールのマーシャル!
赤い帽子とベスト、ダルメシアン柄の上下を合わせるだけで、マーシャルらしいかわいらしい姿になります。赤・白・黒の配色がはっきりしているため、遠くからでもよく目立ちます。
兄弟ともに2~4歳くらいまではパウパトロールにハマっていた時期がありましたが、5歳くらいになるとあまり見なくなりましたね…小さい頃ならではのコスプレだと思います。
実際に着てみた感想


未就学児くらいの子供が着ると、マーシャルの元気で少しおっちょこちょいな雰囲気とよく合います。帽子から垂れるダルメシアン柄の耳もかわいく、周囲からも分かってもらいやすいコスプレでした。
茶色のブーツと合わせるとかわいらしさが引き立ちます。
【コスチュームの構成】
- 帽子:マーシャルの消防帽
- 上着:赤いベスト+ダルメシアン柄の長袖
- ズボン:ダルメシアン柄
- 靴:手持ちの茶色いブーツ
仮装③ SWAT

かわいいキャラクターよりも、かっこいい衣装を選びたい年齢になってきた子供には、SWATのコスプレもおすすめ!
黒い服の上にポケットの多いタクティカルベストを着て、SWATのロゴが入ったキャップと手袋を合わせました。全身を黒で統一するだけでも雰囲気が出るため、専用衣装以外は普段着を利用しやすいコスプレです。
ベストと帽子が主役になるので、準備が比較的簡単なのもポイント。写真ではマーシャルと並んでいますが、赤くてかわいいマーシャルと、黒くてかっこいいSWATの対比がはっきりして、兄弟のコスプレとしてもまとまりました。
実際に着てみた感想


キャラクター衣装を卒業し始めた小学生でも選びやすく、本人も少しお兄さんになったような気分を楽しめます。
黒い衣装は夕方や夜に見えにくくなるため、屋外を歩く場合は反射材やライトを付けるなど、安全面への配慮が必要です。
【コスチュームの構成】
- 帽子:SWATロゴ入りキャップ
- 上着:黒いパーカーまたは長袖
- ベスト:SWATタクティカルベスト
- ズボン:黒いパンツ
- 小物:黒いフィンガーレスグローブ
ちょっとカッコよすぎるので、大人的にはもう少しかわいらしさのあるコスプレがいいなと思うのですが、本人はかなり満足していました💦
6歳はカッコいいのが好きな年頃なのかもしれない…
2023年までのハロウィン仮装
以前に紹介したコスプレなので、細かい内容は記事をチェックしてみてください。
以前のコスプレは簡単に紹介します。
仮装④ ファイヤーマリオ&ルイージ

定番のマリオと少し違う衣装を探している方には、白い帽子とシャツに赤・緑のオーバーオールを合わせた「ファイヤーマリオ&ルイージ」がおすすめです。
市販品が少なかったため、わが家では赤と緑のつなぎ服をオーバーオール風にカットし、余った袖を肩ひもにして縫い付けました。黄色いボタンを付け、帽子も手作りしています。
クリボーやスターなどのぬいぐるみを服に付けると、さらにゲームらしい楽しい雰囲気になります。作る手間はかかりますが、ほかの子とかぶりにくく、周囲からも好評だった衣装です。
普通のマリオのコスプレは多いですが、ファイヤーマリオは珍しい!
仮装⑤ 忍たま乱太郎

忍者になりたいという子供のリクエストから選んだのが、忍たま乱太郎のコスチュームです。
本格的な忍者衣装もありますが、小さな子供らしいかわいさを残したい場合には、忍たまの明るい色合いがちょうどよく感じました。100円ショップで購入したスポンジの刀を持たせると、忍者の雰囲気がぐっと増して、子供も遊びながら楽しめました。
この形のものはもう販売していないみたいなので、今なら少し薄めの色合いのものがあります。
仮装⑥ お化けハット

ハロウィンらしく、シンプルな手作り衣装にしたい方には「お化けハット」もおすすめです。
大きめの白いTシャツに、フェルトで作ったお化けの目と口を縫い付け、黒いハットとオレンジ色のスカーフを合わせました。帽子は100円ショップで購入したものです。
材料をそろえやすく、キャラクター衣装ほど細かな再現を気にしなくてよいので、オリジナルの仮装を気軽に楽しめます。
これは完全手作りですが、オレンジのアクセントが揃っていてかわいらしいですね。
仮装⑦ スナフキン(ムーミン)

人とは少し違う仮装にしたいときに選んだのが、ムーミンに登場するスナフキンです。
カーキ色のキッズ用ワンピースとユニクロのレギンスを合わせ、帽子は色合いのよい生地を選んで手作りしました。赤いフェルトのマフラーがアクセントになります。
市販品だけではそろえにくい衣装ですが、その分ほかの子とかぶりにくく、手作りならではの温かみが出ました。
これもみとママの手作りです。スナフキンは親世代で好きな人が多くてとても好評でした。
まとめ

今回は、わが家で実際に選んだ子供のハロウィンコスチュームを紹介しました。
- ●マイクラ好きで写真映えも重視するなら「ダイヤモンド装備」
- ●未就学児のかわいらしさを生かすなら「マーシャル」
- ●小学生らしいかっこよさを求めるなら「SWAT」
- ●人とかぶりにくい衣装なら「ファイヤーマリオ&ルイージ」や「スナフキン」
- ●手軽な手作り衣装なら「お化けハット」
子供が小さい頃はかわいい衣装がよく似合いますが、成長すると少しずつ「かわいい」より「かっこいい」を選ぶようになります。
毎年の好みや成長が写真に残るのも、ハロウィン仮装の楽しさです。
衣装の見た目だけでなく、動きやすさや寒さ対策、安全性も確認しながら、その年にしかできないコスプレを家族で楽しんでみてください。







